「なかいち」とフェルメールと、ビール

盆で秋田さ帰って、広小路と仲小路あたりをブラブラした。
歩いてたら、フェルメールの少女が、こっちを見てたっけ。
ふーん、、。今、東京に来てるんだな。

それで、仲小路は、あっと驚く行き止まりになってた。県立美術館がこっちさ来てた。
写真は、河合楽器ビルの跡地にあった大型屋台から、キャッスルホテル～広小路方面を撮ったなだ。

しったけ昔は、セントラルデパートとかあったとこだな

これは、駅の方向。

明るいうちに撮ったなだ。

仲小路の、以前は日赤とか、児童会館・婦人会館とかのあたりで、「ワールドゲーム秋田」のときはメイン会場とかになったあたりに、「なかいち」とかいう商業施設ができていた。
仲小路を塞いで、南北に繋がっているんだ。

この写真は、仲小路あたりから西方向（山王方向）を見て撮っている。
すぐ左方向には、「お菓子のくらた」があって、そのまま左方向（南方向）に行けば中央通り、南通りを横切って楢山方面に至るんだな。
写真の右方向（北方向）は、広小路から千秋公園に至る。

正面の２階の空中渡り廊下は、「にぎわい交流館ＡＵ」とかいう施設の２階に直結している。

その交流館の写真を次に載せるな。

これが、その「にぎわい交流館ＡＵ」。
広小路の歩道脇かつセントラルデパート入り口跡あたりから、南東方向を撮っている。
上記の交流館の北端と西側壁あたりだ。

この「にぎわい交流館ＡＵ」の２階で、フェルメールの生涯全３７作品のデジタル技術による再創作絵画展をやってたっけ。

で、ちょいお邪魔してきた

ほらっ、フェルメールだってば。

フェルメールの作風なば、オラの写真の作風とだいたい同じだぼのな。ただ、オラなば写真だから。。

あっ、この写真は、会場の中で、写真撮影用にと置かれているものを撮っているんだよ。
デジタル技術で再生して、額装して、こうした展覧会をするっていうのも超現代的だわねぇ。

結構、人が入ってたっけ。一般の入場料は１０００円だった。
ちなみに、この絵は、本物が今、東京・上野に来ている。かなりの混雑らしい。

タイトルは、「真珠の首飾りの少女」とか、「青いターバンの少女」とか、、。