冬の松島
画像提供: 斉藤 隆夫 氏 2017.01
仙台の斉藤さんからの投稿です。
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昨日松島へ行き、久しぶりにカメラを手にしました。冬の松島は夏と違い凛とした趣があるのではないかと思います。
松島を一望に眺めることができる「西行戻りの松」といわれる展望台からは松島湾が見渡せますし、最近はお洒落なカフェが出来、隠れた名所となりつつあります。「福浦島」と陸を結ぶ全長252mの「福浦橋」は朱に塗られ海の色と鮮やかなコントラストをなしておりますが、夜間は灯りがともされ海面に映り込まれた像と共に幻想的な雰囲気を醸し出しております。
冬は空気が澄んでおり、日の出も遅いので久しぶりに日の出を撮影できました。
赤く丸いのが太陽です。早朝の松島の海の写真を何枚かお送りいたします。空気が澄み渡り遠くまで見渡せます。
瑞巌寺はしばらく修復が行われておりましたが最近は内部の一般公開も再開されております。
鬼瓦は大変迫力があります。たまたま読経をしている時間に巡り合わせたのですが守衛さんの話では大変珍しいこと言われました。こちらはもちろん撮影禁止でした。
寒さも厳しさを増しておりますので皆様も健康に留意なさってくださりますように。
松島を一望に眺めることができる「西行戻りの松」といわれる展望台からは松島湾が見渡せますし、最近はお洒落なカフェが出来、隠れた名所となりつつあります。「福浦島」と陸を結ぶ全長252mの「福浦橋」は朱に塗られ海の色と鮮やかなコントラストをなしておりますが、夜間は灯りがともされ海面に映り込まれた像と共に幻想的な雰囲気を醸し出しております。
冬は空気が澄んでおり、日の出も遅いので久しぶりに日の出を撮影できました。
赤く丸いのが太陽です。早朝の松島の海の写真を何枚かお送りいたします。空気が澄み渡り遠くまで見渡せます。
瑞巌寺はしばらく修復が行われておりましたが最近は内部の一般公開も再開されております。
鬼瓦は大変迫力があります。たまたま読経をしている時間に巡り合わせたのですが守衛さんの話では大変珍しいこと言われました。こちらはもちろん撮影禁止でした。
寒さも厳しさを増しておりますので皆様も健康に留意なさってくださりますように。